新型コロナウイルス世界的な猛威を振るっています!中国では、湖北省武漢を中心に7万7千人以上の人が新型コロナウイルスに感染し2,236人が死亡しています。日本でも93人の方が新型コロナウイルスに感染しており、感染者数は、今後も増えていくと思われます。本記事では、「新型コロナウイルス感染症とは?」「新型コロナウイルス感染経路」「新型コロナウイルス感染症の症状」「新型コロナウイルスに感染しないためには?」「新型コロナウイルスの感染症対策と相談・受診の目安」についてまとめましたので、参考にしていただけたらと思います。

新型コロナウイルス感染症とは?

新型コロナウイルス感染症(しんがたころなういるすかんせんしょう)とは、ウイルス性の風邪の一種です。新型コロナウイルス感染症には、発症しても軽症のまま治癒するケースと、重症化してしまうケース(最悪死亡するケース)があります。

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新型コロナウイルス感染経路は飛沫感染と接触感染!!

新型コロナウイルスの感染経路は、飛沫感染(ひまつかんせん)接触感染(せっしょくかんせん)2つです。

飛沫感染とは?

飛沫感染(ひまつかんせん)とは、飛沫(くしゃみ、せき、つば)と一緒に新型コロナウイルスが放出され、近くにいた人が、それを吸い込み、新型コロナウイルスに感染することを言います。飛沫感染しないためには、人混みの多い所では、マスクを着用することです。また、他の人に感染させない為には、個人が咳や、くしゃみをする時には、マスクハンカチティッシュなどで口や鼻を押さえることです。(咳エチケット)

接触感染とは?

接触感染(せっしょくかんせん)とは、感染者くしゃみせき押さえた手で、ドアノブ手すりつり革便座スイッチボタンなどに触れ、これらを介して、ウイルスが他の人の手に付着し、その手で、に触れると粘膜から新型コロナウイルスに感染します。接触感染を防ぐためには、帰宅時や食事の前には、手を洗うことを心がけましょう。

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新型コロナウイルス感染症の症状(軽症の場合)

新型コロナウイルス感染症が軽症の場合は、1日~12.5日潜伏期間を経て、発熱くしゃみなどのような風邪の症状が続き、その後、自然治癒します。通常の風邪の場合症状は3~4日でおさまりますが、新型コロナウイルス感染症の場合は、症状は1週間続きます。症状が軽ければ、特別な治療は必要ありません。

新型コロナウイルス感染症軽症の場合

新型コロナウイルス感染症の症状(重症の場合)

新型コロナウイルス感染症が重症の場合は、「息をするのが苦しい」など、一般の風邪とは異なる症状が出ます。1週間経っても自然治癒せず、肺炎を併発し、最悪死亡するケースもあります。但し、新型コロナウイルス感染症が重症化するケース少数であるということ知っておいて下さい。また、糖尿病心不全呼吸器系疾病などの基本疾病のある方や、透析を受けている人免疫機能が弱い人は、重症化するリスクは高くなります。新型コロナウイルス感染症重症化する人が高齢者に多いのは、高齢者が何らかの基本疾病を持っているからです。

新型コロナウイルス感染症重症の場合

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新型コロナウイルスに感染しないためには?

新型コロナウイルスに感染しないためには、日頃から以下の予防対策を行なう必要があります。

免疫力を低下させない

新型コロナウイルスに感染しないためには、免疫力を低下させないことが重要です。免疫力を低下させない為に日頃から以下の事を心がけましょう。

十分な睡眠をとる
バランスの取れた食事を取る
適度な運動をする
できる限り規則正しい生活をする
ストレスを発散させる

帰宅時や食事の前には手を洗う

新型コロナウイルス接触感染を防ぐ為には、手を洗うことが有効な手段です。

殺菌効果のあるハンドソープで手を洗う
殺菌用アルコールを手に付ければ更に効果的

マスクを着用する

新型コロナウイルスにの飛沫感染を防ぐ為には、マスクを着用することが有効な手段です。また、発熱せきくしゃみ症状がある人は、周りの人にうつさないよう必ずマスクを着用しましょう。

人混みの多い所には行かない

人混みの多い所に行けば、新型コロナウイルスに感染するリスクが高まります。人混みが多い所へ行くのは極力避けるましょう。

体調が悪い時は会社や学校を休む

発熱せきくしゃみなどの風邪の症状がある人は、自分が大丈夫と思っても、会社や学校を休みましょう。これは、他の人にうつさない為です。無理して学校や会社へ行っても「よく来たね」と、誰も褒めてくれません。逆に、「どうして、来たの?」周りの人から迷惑がられます。

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新型コロナウイルスの感染症対策と相談・受診の目安

万が一、あなたが新型コロナウイルスに感染している疑いがある場合は、厚生労働省「新型コロナウイルスの感染症対策と相談・受診の目安」に従って行動して下さい。

で下さいね。

新型コロナウイルスの感染症対策と相談・受診の目安(構成労働省)

国民の皆様におかれては、風邪や季節性インフルエンザ対策と同様にお一人お一人の咳エチケットや手洗いなどの実施がとても重要です。感染症対策に努めていただくようお願いいたします。

次の症状がある方は「帰国者・接触者相談センター」にご相談ください。
・風邪の症状や37.5℃以上の発熱が4日以上続いている。
(解熱剤を飲み続けなければならないときを含みます)
・強いだるさ(倦怠感)や息苦しさ(呼吸困難)がある。
※ 高齢者や基礎疾患等のある方は、上の状態が2日程度続く場合
センターでご相談の結果、新型コロナウイルス感染の疑いのある場合には、専門の「帰国者・接触者外来」をご紹介しています。マスクを着用し、公共交通機関の利用を避けて受診してください。

なお、現時点では新型コロナウイルス感染症以外の病気の方が圧倒的に多い状況であり、 インフルエンザ等の心配があるときには、通常と同様に、かかりつけ医等に御相談ください。
【相談後、医療機関にかかるときのお願い】
〇帰国者・接触者相談センターから受診を勧められた医療機関を受診してください。複数の医療機関を受診することはお控えください。

〇医療機関を受診する際にはマスクを着用するほか、手洗いや咳エチケット(咳やくしゃみをする際に、マスクやティッシュ、ハンカチ、袖を使って、口や鼻をおさえる)の徹底をお願いします。

引用元:厚生労働省ホームページ 「新型コロナウイルスの感染症対策と相談・受診の目安」

各都道府県が開設している帰国者・接触者相談センター

厚生労働省ホームページ

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まとめ

「新型コロナウイルスの感染経路」「新型コロナウイルス感染症の症状」「新型コロナウイルス感染症に感染しない為には?」「新型コロナウイルスの感染症対策と相談・受診の目安(厚生労働省)」について記載しました。国民一人ひとりが、「新型コロナウイルスに感染しない為には?」に記載したことを実践すれば、新型コロナウイルスの感染拡大は防げます!!(人の命を救えます!!)